無財の七施 房舎施

無財の七施 房舎施

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IMG_6883無財の七施 7つ目

 

「房舎施(ぼうしゃせ)」

風や雨露をしのぐ場所を与えること。求めてくる人、訪ねてくる人がれば一宿一飯の施しをして労うことです。

雨の日には自分が全身をぬらせていても、相手に雨がかからないように傘をさしかけてあげる思いやりを持つことです。

四国地方では巡礼のお遍路さんを自宅に招き入れてお接待と言う、おもてなしの習慣があります。

自分の持てる範囲に来ていただいたご縁を感謝の心で大切にして、精一杯のもてなしを施すこと。

その行為によって気持ちよく帰っていただけたらよいのです。その施しにて、来ていただいた人々が喜んで明日に向かっていただけることでいいのです。

そのことで自分の気持ちもよいものとなります。常に自分の場所に来ていただけたら自由に出入りさせてあげることの施しです。

決して豪華なものでなくても自分の身の丈にに合う施しでいいのです。智恵を絞って最良のものの施しをもてることなのです。

 

ありがたいことに我が家は月に2回たくさんの方に起こしいただいています。

最初はおしゃれな家でもないし、サロンとは名ばかりだけど、背伸びするのはやめてみました。

友達の家に遊びに来たって感覚でいいかなと。あちこち散らかってても気にしな~いにしています。

居心地悪かったら誰も来てくれないよね。

こんな自宅サロンですが遊びにきませんか~。

 

ご縁に感謝

お読みいただきありがとうございました。