100名山石鎚山

100名山石鎚山

ブログにお越しくださりありがとうございます。

 

ご縁があり日本100名山の一つ石鎚山登山してきました。

前日雨だったので1日ずらしての登山。登山口につくと霧雨が降ってましたが、

山の天気予報を信じて登ことにしました。

登り始めてすぐあたりから霧雨もやみ、

カッパを着てるのも暑かったのですぐに脱ぎました。

あちこち咲いてる花にカメラをむけながらののんびりとしたコースでした。

鎖場に着くまではね。

 

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鎖場について見上げると啞然となったよ。

写真で見たその通り、ほぼ垂直やん。行くと決めるか一人迂回するか・・・

もちろん行くと決めました。

意を決して登り始めて足場のある所で止まって下を見たとき、突然心臓がバクバク言い始めた。

怖い!怖い!と。

恐怖と戦うぞ!って一瞬思ったけど、違う!戦うのじゃない!怖いを感じきるんだ!と怖さを十分感じきってみました。

そしたらバクバクも収まってきたし、泣きそうだった心も落ち着いてきました。

もう登るしかないよね。大丈夫!私はできる!私は登り切れる!と自分を信じてみたよ。

そしたら足や手を置く場所がなんとなくつかめた感じで、目の前の鎖と岩だけを見て登っていきました。

その間仲間の助言もありこっちが昇りやすいや足はそこがいい、など仲間の支えも大きかったです。

2の鎖、3の鎖と両方制覇することができ無事に山頂に着けました。

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山頂は風もきつくあたりはガスで真っ白。

向かいの天狗岳に行こうかどうしようかも迷いましたが

登ってきた方がぜひ行ったほうが良いよの一言で

ザックを置いていくことにしました。

 

 

 

真っ白の天狗岳が一瞬顔を見せてくれた1枚。

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途中の風が強く何度も飛ばされそうになり、岩にはいつくばってました。

ザックを持たずに行ったのは正解でした。

ガスのおかげで下が見えなかったのが高所恐怖症の私にとって少し救いでした。

景色が見れなかったのは残念だったけどね。

岩場を上り下りしながら「小さいときにこんな遊び一度もしなかったな。小さいときにできなかったこと今経験してるんだな」と

ふと感じました。

岩場の上を立って歩くは無理なので四つん這いですが、それでもチャレンジできてほんとよかった。

いろいろ感じながらの今回の登山でした。

 

感じきるということ、信じ切ると力がわいてくることが体感できたこと、今回の大きな学びです。

 

今回もこの仲間で行けたこと

この仲間だからこそ感じるものがあるんだよね。

仲間に感謝。

自然に感謝。

お読みいただきありがとうございました。