自分の対価からの恩送り

自分の対価からの恩送り

ブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日から2月早いね~。

数日後の節分でまたエネルギーががらっと変わるみたいですね。

そんなときにいい言葉が耳に届きました。

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見るともなしに見ていたテレビで『恩送り』の言葉が聞こえてきました。

私の好きな言葉。

倒産寸前の納豆屋さんのお話で、途方の暮れていた納豆屋さんが

売れている豆腐屋さんに教えを請いに行ってら、『よい大豆をあげるからこれで納得いく納豆を作りなさい』と。

出来上がった納豆を持っていくとお豆腐屋さんは『これをいくらで売る?その値段で買いましょう』と。

豆腐屋さんは利益なしです。自分が仕入れた豆をそのままの値段で納豆屋に売り、納豆屋の言う金額で納豆を仕入れていたんです。

それが1~2年続くと豆腐屋さんは納豆屋さんい『もうあなたの納豆はうちでは仕入れません。自分で何とかしなさい』

納豆屋さんは高めの金額の納豆は地元では売れないので、東京のデパートにお願いをしにいくと、どのデパートも

試食もせずに『明日から納品してください』と。

そうデパートには豆腐屋さんが自身の豆腐をすでに納入していて、試食で納豆を食べてもらっていたんです。

『納豆屋が自分で来るから置いてやってください』お願いしていたそうです。

これは豆腐屋さんも自分が苦しかった時に助けてもらった農家さんに言われた言葉だそうです。

『困ったものが居たら助けてあげなさい。その恩は私に礼を言うのではなくほかの困った人を助けてあげなさい。

恩送りをしなさい』と言われたそうです。

この内容もさることながら、

自分がどれだけ自分の作るものに自信を持って作るか。

自分がどれだけ愛情がこめられているか。

その作ったものにちゃんと対価をつけることができるか。

この3つがとても心に響きました。

今一度自分の制作したものがそうであるか自分に問いかけよう。

いいタイミングで飛び込んできた言葉でした。

 

ご縁に感謝。

お読みいただきありがとうございました。